家探しサポート

■ 住居の種類

カナダでの住居は様々な形態がありますので、下記を参考にしてください。

 

・シェアハウス、シェアルーム(月$500-700)

形式は、一軒家やアパートを共同で借りたり、オーナーが間貸しをしている形態で、それぞれ個室がありバス、キッチン、リビングなどを共同で使うというもので、一人で住むより安くすむことが出来ます。

・バチェラー(月$800-1,500)

日本で言うとワンルーム。安く一人暮らしをするならこの形態になります。バス、キッチン付きの一人向けのもので、アパート形式の場合と、一軒家の半地下(ベースメント)に住む場合が多いです。駅に近い家や設備が整っている家(コンドミニアムなど)ほど値段が高い傾向にあります。まれに格安のバチェラーもありますが、ダウンタウンから遠かったり家具がそろってなかったりする場合があります。

 

■探し方

賃貸物件の情報はインターネットで探すのが主流です。情報も一番多く、新しいものが多いです。

 

【物件を探す(インターネット)】

Emaple    http://e-maple.net       カナダの日本語情報サイト。カナダ全土の情報がある。

Craigslist https://geo.craigslist.org/iso/ca     カナダのクラシファイド。

Kijiji          https://www.kijiji.ca/             カナダのクラシファイド。

※一番確実なのは紹介です。事前に環境や設備、料金が事前にわかるので、確実かつ安心な方法です。

 

【見学】

・見学したい物件があればすぐにアポイントメント(予約)を取りましょう。特に夏季は探している人が多い為早い者勝ちです。

・女性の場合は、必ず友達と一緒に見学に行くようにしましょう。

・特に夜間の一人の訪問は危険です。稀に留学生を狙った事件も起こっていますので注意しましょう。

・見学の際には、すぐ契約出来るよう、デポジットのお金を持っていく事をお勧めします。

 

★予約時に必ず聞く項目

・物件の住所                                                     ・行き方(最寄の駅、バス停など)

・見学に行く日時                                              ・連絡先/氏名(電話番号など)

 

【訪問】

実際訪問をしたら、きちんと住居の設備を確認しましょう。部屋だけでなくリビングやバスルームなど共有スペースも確認が必要です。また下記の項目をきちんと確認しましょう。

★家賃

光熱費は殆どの場合家賃に含まれていますが、含まれていない場合もあり、その場合冬はプラス$50-100の支出になるのできちんと確かめましょう。その他電話、ネット、テレビ代なども含まれているか確認しましょう。

★アクセス

地下鉄の駅の近く、もしくはストリートカーの停留所の近くが望ましいです。お勧めはYonge St、Bloor St、Danforth St沿いが、ナイトバスが頻繁に走っていて便利。またスーパーが近くにあることも重要です。

★入居の時期

いつ引越しが可能か、家賃はいつからなのか確認しましょう。月半ばに入居する場合は日割りの料金なども聞いておきます。また入居前に少しずつ荷物を運んで良いか、鍵はいつもらえるのかも聞いておくと良い。

★契約条件

契約期間(通常は1ヶ月単位)や、デポジットの有無、退去時の方法、又貸しが可能かなど、きちんと確認しましょう。大抵の人はルームシェアだと思うので、同居人に色々契約内容を聞いてみると良いです。

★家のルール

ルームシェアの場合は、同居人と、共有設備の確認、シャワーの利用時間、キッチンの使用方法、掃除方法などのルールの確認、その他マナーの確認など、事前に相談が必要です。

★設備・家具

バスやレンジ、テレビ、冷蔵庫、ネットなど、あると便利なものが共同で使えたりすると生活にゆとりが生まれます。あとはランドリー設備が近くにあるか、エアコン・暖房設備がついているか。アパートによってはジムやプールが使える建物もあるので魅力的。また家具は何が備え付けてあるか確認する事。机やベッドなど必要だが無い場合、相談すれば備え付けてくれる場合もあります。

★同居人

これは一番重要!? ルームレントやホームステイの場合は、同居人と付き合いも大切。中にはルーズだったり、考え方の合わない人もいると思うが、部屋を見に行った際、会話してみて、一緒に暮らせそうか判断しましょう。同居人が何名か、どんな人かも聞いておきましょう。

 

【契約】

契約時に必ず契約書を確認し、条件を把握してから契約しましょう。大家さんと留学生の賃貸のトラブルが絶えません。訪問時にルームメイトとなる人と会えた場合は実際の家の事を確認するようにしましょう。

 

カナダ生活のルール

◆電気

カナダの電圧は110V・60HZです。日本との差が殆ど無いので、ドライヤーや髭剃りなど、簡単な構造の電化製品ならそのまま使用出来ますが、パソコンなど精密機械は故障の原因となる場合もあるので、変圧器を利用したほうが良いかと思います。アパートなどに住む場合は電気代はあらかじめ家賃に含まれる場合が多いです。

◆ガス

給湯機や冷暖房にガスを使用しています。アパートの契約によってあらかじめ家賃に含まれている場合が多いです。

◆水道

カナダの水道水は、水質や硬度など、日本とそれほど変わりません。ミネラルウォーターも非常に安く買えるので、使い分けると良いでしょう。水道代もアパートなどに住む場合は家賃に含まれている場合が多いです。

 

◆電話

自分で契約する必要があります。さらにADSLの契約もしてインターネットを繋げることも出来ます。ただし、ルームシェアの場合、回線を共有している事があるので、その場合は家賃に含まれている場合もあります。

◆ケーブルテレビ

通常だと少数のチャンネルしか見る事が出来ません。よって、殆どの人は、ケーブルテレビに加入しています。契約内容によりますが、$30程度で、ある程度満足できるチャンネル数を見る事が出来ます。ルームシェアの場合は、リビングにテレビがある場合は、共同で支払っている場合もあるので、契約内容を確認しましょう。

◆ゴミ

ゴミの収集は地域によって異なります。週1回夜8時から11時と言った感じで時間で厳しく指定されている場合もあれば地域ごとに日程のみ決められている場合など様々です。ゴミ出しの方法などは大家さんに確認しておきましょう。なお、リサイクルを徹底している地域では新聞紙やペットボトル、ビン類などは普通ゴミと分別して出すようにしましょう。アパートなどの集合住宅の場合は、各フロア毎に設置してあるダストシュートに入れるだけで済みます。

◆洗濯

基本的には、アパートの各部屋に洗濯機はありません。建物内にコインランドリーがある場合が多いですが、無い場合でも、コインランドリーがたくさんあるので利用しましょう。相場は、洗濯$1~2、乾燥$1~2程です。ちなみに、$1と¢25のコインを使う頻度が多いので、用意しておきましょう。

 

◆マナー

殆どの人は他人と一緒に暮らすことになるでしょう。ルームシェアの場合はカナダ人や、韓国の方など、他の国から来た人との共同生活になる場合もあります。カナダでのマナーを守りつつ、その人の国のマナーも尊重してあげましょう。当然共同生活での最低限のマナーも守りましょう。

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